大人になってからピアノを弾くといくこと

子供の時からピアノを弾かないと上達しないとか、よく聞きます。でも、最近は少子化ですから、ピアノ教室も大人の取り込みにシフトしていってるように見えます。

実際、どうなんでしょうかね。大人になってピアノを始めるメリットもあると思います。例えば、楽譜が読める(理解力がある)、手が子供と違って大きい、好きな楽譜を買うことができるなど。では、デメリットって何でしょうか。絶対音感とか、指が速く動くとか。でも、一番の大切なのは、弾きたい曲があるということではないでしょうか。精神論ですが、情熱に勝る技術なしだと思います。

ということで、1年前からピアノ教室に通い始めました。

私「はじめまして。ピアノ全くの初心者です!」
先生「何か弾きたい曲とかありますか?」
私「えーっと、バッハを弾きたいです!」
先生「…バッハのどの曲が弾きたいですか?」
私「パルティータ全曲が弾けるようになれば卒業します!」
先生「…っで、では、ハノンから…」

実は、私のピアノの先生ですが、バッハがあまりお好きでないようです。ドビュッシーなどがお好きみたいですが、私にとって、それがかえって良いように思えます。気持ちだけでも思いのまま弾けますので。それと、あれしろ、これしろと強要してこないのもよいです。自発性を重んじているというか…放置というか…

でもそれで良いのです。私の目標は、ピアニストになりたいわけではなく、ピアニストみたいになりたいのですから。



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投稿者: efu

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