バッハの最高峰の組曲、六つのパルティータをどうしても弾きたい

気持ちだけではどうにもならないこともあります。しかし、ピアノ教室に通うようになった一番の動機がバッハの『六つのパルティータ』全曲制覇なのですから、やらないわけにはいきません。やってみてダメだったらそこから考えたらよいのですし、誰にも迷惑をかけるわけではないので。

バッハの六つのパルティータとは

簡単に曲の紹介をしておきますと、

イギリス組曲、フランス組曲とあるバッハの一連のクラヴィーア組曲集の集大成にあたり、またバッハの数多くの作品の中で最初に出版された曲集である。「平均律クラヴィーア曲集第2巻」や「ゴルトベルク変奏曲」などと並んでクラヴィーア組曲の最高峰と評価される。Wikipediaより

まず、選んだ曲が6番です。トッカータ、アレマンダ、コレンテ、エール、サラバンド、テンポ・ディ・ガヴォッタ、ジーグからなるパルティータの中でも最も芸術性の高い曲で難易度ウルトラCだと思われます。

そんなことはお構いなしに、まずは、トッカータから。

トッカータは自由で即興性の高い音楽なのですが、なかなか自由にはさせてくれません。一番の難所は中間部分のものすごく長い3声のフーガだと思います。結局最後まで到達したのが3か月。なんとか暗譜してつっかえながらも最後まで行けるようになりました。あとは一生をかけて仕上げるのみ。バッハとは私の人生なのです。

もっとも参考にしている演奏 ニコライエワのパルティータ6番

なんと美しい演奏なんだろう。語りかけてくるような演奏です。フーガにおいては各声部がふわっと湧き出てくるようです。さすがはバッハの権威です。

次はアレマンダですがただいま苦戦中です。右手と左手のテンポの取り方が難しく、きちんとあわせるとすごく美しい曲になるはずなんですけどね。



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投稿者: efu

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