チャイコフスキー『交響曲第6番ロ短調 悲愴』クルレンツィス

チャイコフスキー『交響曲第6番ロ短調 「悲愴」』のCDを鑑賞しました

チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」テオドール・クルレンツィス指揮

第1楽章 アダージョ
第2楽章 アレグロ・コン・グラツィア
第3楽章 アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ
第4楽章 フィナーレ アダージョ・ラメントーソ

Teodor Currentzis – Tchaikovsky: Symphony No. 6 – Pathétique // Album Preview

やっとうちにも届きました。テオドール・クルレンツィスのチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」。そろそろかなぁ、とポストを見るとタワーレコードからの郵便物。

箱をあけてびっくり!間違えて輸入盤を買ってしまいました。あゎゎゎゎ…

気を取り直して、まず解説を読んでみます。って、英語とドイツ語?みたいな文章しかない。頑張って英語を読んでいたのですが、疲れました…ちょっと、無理です。

先日聴いたチャイコフスキーの『バイオリン協奏曲』クルレンツィス/コパチンスカヤで打ちのめされたばっかりですので、このCDも期待してよいはず!

チャイコフスキー『ヴァイオリン協奏曲』ストラヴィンスキー『バレエ・カンタータ「結婚」』(6月1日)

といううことで、なんのこのCDに対する予備知識もないままに、うちの壊れかけのオーディオにセット。そして再生。

おぉぉ!ちゃんとリスナーのツボを的確に押さえた演奏ですね。テンポの取り方の起伏が大きく、疾走したり聞かせたり、ピアノ、フォルテの幅も大きい。ここをこう演奏してほしいんだけどってところは当然のようにリクエストに応えてくれている。リスナーがチャイコフスキーに求めているものを知っています。ロシア特有の歌を自由自在に歌いまくっているって感じですね。「レコード・アカデミー賞」で大賞をとったのもうなずけます。

テオドール・クルレンツィスは天才なのか?モーツァルト、チャイコフスキー、マーラーを大切な作曲家と位置づけています。納得のいかないものは世に出せない。妥協というものがないんですね。

2019年2月10、11、13日に来日が決定しています。ヴァイオリンはパトリツィア・コパチンスカヤです!いずれもチャイコフスキーで交響曲第6番、第4番も予定されています。行くっきゃない!

テオドール・クルレンツィスのCD

チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 作品74「悲愴」 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲/ストラヴィンスキー:バレエ・カンタータ「結婚」
天才か、悪魔か… ギリシャの鬼才が放つロマン派の交響曲、ついに登場

モーツァルトのオペラ三部作「フィガロ」「コジ」「ドン・ジョヴァンニ」で話題をさらったギリシャの鬼才指揮者クルレンツィスの新作はなんとチャイコフスキーの「悲愴」交響曲! これまでにもショスタコーヴィチの交響曲をはじめ、ソニー・クラシカルに移籍してからもストラヴィンスキーの「春の祭典」や「結婚」、またチャイコフスキーではコパチンスカヤをソリストに迎えた「ヴァイオリン協奏曲」はあったが、交響曲レパートリーとしては移籍後初のものとなるという点でも大きな話題をさらうことは間違いないだろう。今後はマーラーの交響曲やベートーヴェンの交響曲チクルスにも取り組むとアナウンスされているが、この「悲愴」は、オーケストラ指揮者としてのクルレンツィスにさらなる注目を集める1枚になるはずだ。

チャイコフスキー『交響曲第6番』の名盤

チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」/ムラヴィンスキー チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」、幻想序曲「ロメオとジュリエット」/カラヤン



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投稿者: efu

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